橋形クレーン | 各種クレーンなら福岡県の株式会社大江鉄工所|天井クレーン・ホイスト式クレーン・橋形クレーン

GANTRY CRANES

橋形クレーン

天井クレーンに「脚」を付けた構造で、
屋外の搬送現場を支えます。

橋形クレーンは、地上に敷設したレール上を走行する門形(ガントリー)構造のクレーンです。
建屋の柱に頼らず自立する構造で、屋外の資材ヤード・造船所・コンクリート二次製品工場・港湾施設など、建屋のない現場でも重量物の搬送を実現します。
天井クレーンに脚を付けた構造とイメージしていただくと分かりやすく、駆動方式や巻上機の選定の考え方は天井クレーンと共通しています。

福岡県・北九州の大江鉄工所では、ホイスト式・クラブトロリ式・ホイスト式片脚橋形の3つのラインナップで、現場の設置条件と荷重要件に合わせて1台ずつオーダーメイドで設計します。
屋外設置のため、風荷重・防錆塗装・電気系統の防水処理など、屋外環境に応じた仕様にも対応しています。
株式会社名村造船所様や株式会社東京エネシス様への橋形クレーン納入をはじめ、長期にわたる継続納入実績を重ねています。

こんなお悩みに対応いたします

SOLUTIONS

屋外で使える大型クレーンを導入したい

老朽化した橋形クレーンを更新したい

屋外設置特有の条件(風・雨・温度変化)に合わせた仕様がほしい

天井クレーンと橋形クレーンのどちらが適しているか相談したい

片脚橋形クレーンなど、特殊構造にも対応してほしい

導入後の点検・メンテナンスまで一括で任せたい

橋形クレーン一覧

LINEUP

橋形クレーンは、自立する脚の構造と巻上装置の駆動方式の組み合わせで仕様が決まります。
当社では以下の3タイプを主要ラインナップとして製作しています。

ホイスト式橋形クレーン

電動ホイストをガーダ上で走行させるシンプルな構造の橋形クレーンです。
比較的軽荷重の屋外搬送作業に適しており、資材ヤードや工場敷地内での荷役作業で広く採用されています。
シングルガーダ・ダブルガーダの両仕様で製作可能です。

クラブトロリ式橋形クレーン

ガーダ上をクラブ(巻上装置を搭載した台車)が走行する駆動方式の橋形クレーンです。
ホイスト式よりも大荷重・高揚程に対応でき、造船所・発電所・重機メンテナンス場など、大型部材を屋外で取り扱う現場で採用されています。

ホイスト式片脚橋形クレーン

一方の脚を建屋の壁面または柱のレールに沿って走らせ、もう一方の脚を地上レール上で走行させる構造の橋形クレーンです。
建屋と屋外にまたがる作業エリアや、片側に既存の壁面・柱を活用できる現場に適しており、設置スペースに制約がある現場にも柔軟に対応します。

大江鉄工所の対応力

CAPABILITIES

CAPABILITIES

用途・環境・年数までを見据えた
橋形クレーンの設計・製造力

橋形クレーンは、屋外ヤードや造船所、資材置き場などで重量物を搬送するクレーンです。風荷重・塩害・防錆・電気系統の防水・レール基礎まで、屋外環境を踏まえた設計が欠かせません。
お客様それぞれの屋外環境に合わせたクレーンを製造するために、大江鉄工所はお客様との綿密な打ち合わせを重視しています。どこで・どのように・何年使うのかまで詳細にヒアリングし、屋外条件を一つずつ確認しながら1台ずつオーダーメイドで設計します。
設計は安全係数を高めに、素材は腐食・摩耗条件に合わせて選定します。
車輪一つ、材質一つで耐用年数が変わるので、ここにこだわるのが大江鉄工所です。
製造は内製率95%、防錆塗装・電気系統の防水処理まで自社の職人が責任を持って仕上げます。
ホイスト式・クラブトロリ式・片脚橋形と、現場条件に応じて対応。奥行100mの自社工場で、大型クレーンの製造にも対応できます。

橋形クレーンのよくある質問

FAQ

橋形クレーンと天井クレーンはどのように使い分けるのですか?
天井クレーンは建屋内に設置するクレーンで、建屋の柱や梁にレールを架設して使用します。
一方、橋形クレーンは地上にレールを敷設し、門形の脚で支える構造のため、建屋のない屋外環境でも設置・使用が可能です。
建屋の有無、搬送物のサイズ・重量、作業スペースなどを踏まえ、最適な機種をご提案します。
橋形クレーンの設置にはどのような基礎工事が必要ですか?
橋形クレーンは地上のレール上を走行するため、クレーンの荷重に耐えられるレール基礎の施工が必要です。
設置場所の地盤条件を事前に調査し、必要な基礎設計をご提案します。
基礎工事を含めた一括対応も承りますので、お気軽にご相談ください。
屋外設置のため、風や雨への対策はどうなっていますか?
強風時の逸走防止装置(レールクランプ・アンカー装置)、電気系統の防水処理、鋼構造物の防錆塗装など、屋外環境に適した仕様で設計・製造します。
設置場所の気象条件に応じた風荷重計算も行います。
導入までの期間はどのくらいですか?
案件規模や仕様によって異なりますが、製作〜出荷検査までで大型案件の場合は約6〜7ヶ月、小規模案件であれば最短1ヶ月での納入も可能です。
基礎工事が必要な場合は、その期間も考慮する必要があります。
既存の橋形クレーンの更新(リニューアル)は可能ですか?
はい、既存の橋形クレーンのリニューアルにも対応しています。
既存のレール・基礎を活かしたままクレーン本体のみを更新する方法や、部分的な改造・修理による延命措置など、現場の状況とご要望に応じてご提案します。
3t以上の改造・更新は、製造許可を有する当社のようなメーカーでなければ手がけられない法令上の制約がある点にもご留意ください。
見積りや現地調査は無料ですか?
はい。お見積りは無料で承っております。
現地調査のうえ、設置条件に合わせた仕様とお見積りをご提示します。
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