ABOUT
大江鉄工所について
社長挨拶
MESSAGE
20年、30年と動き続けるクレーンを、お客様と。
そして、社員の生活を、何より大切に。
1947年、祖父が北九州・門司で鉄工所を創業し、1974年からクレーン製造を始めて52年。
ありがたいことに、多くの企業様方とお取引を重ねてきました。
クレーンは、現場ごとに求められる仕様がすべて違います。
お客様と打ち合わせを重ね、1台ずつオーダーメイドで設計・製造・据付。
お客様の現場で20年・30年と動き続けるよう、
設計・素材・技術の一つひとつにこだわる——それが、当社の仕事です。
経営の根幹に置いているのは「先ずは雇用を守ること」。
社員の生活を守ることが、お客様への誠実な対応につながると信じています。
これからも、長く使える1台のクレーンをお届けしてまいります。
株式会社 大江鉄工所
代表取締役社長 大江 正則 Masanori Ooe
大江鉄工所が大切にしていること
OUR VALUES
創業78年、大江鉄工所が積み上げてきた3つの想い。
お客様の現場で20年・30年と動き続けるクレーンをお届けするために私たちが日々大切にしていることをお伝えします。
打ち合わせが、すべて。
クレーンは、設置される現場の条件で求められる仕様がすべて異なります。 建屋の構造、吊り上げる対象物、作業の流れ、安全基準——お客様が抱える条件は、一つとして同じではありません。 しかも、納めたクレーンは20年・30年とお客様の現場で動き続けるもの。
だからこそ大江鉄工所では、現地調査と打ち合わせを何度も重ね、「どう使うか」だけでなく「どれくらいの頻度で、何年使うか」まで、対話の中で一緒に確認します。 その情報があるから、車輪一つ・素材一つの選定まで、お客様の現場に最適化できる。 仕様書ではなく対話を通して、1台のクレーンを作り上げる、創業より78年続く当社の姿勢です。
30年動き続ける、
設計・素材・技術のこだわり。
大江鉄工所のクレーンは、お客様の現場で20年・30年と動き続けます。 その耐久力を支えているのは、設計・素材・技術への3つのこだわりです。
① 設計:安全係数と強度計算は、必ず高めに。 想定使用頻度・搬送物の特性を踏まえ、長期耐久を最優先に構造設計します。 ランウェイレールを含む建屋一体部の強度計算は、必要に応じて構造設計者と連携して進めます。
② 素材:摩耗部材の材質を、お客様ごとに選定。 走行車輪・レール・構造材の材質を、お客様の使用頻度に合わせて選びます。 「車輪一つ、材質一つで、耐用年数が変わる」。 だからこそ、ここで絶対に妥協はしません。
③ 技術:内製率95%、職人の手で。 新門司工場では、社外でレーザー切断された鋼材を受け入れ、骨組みの溶接から組立・調整・塗装まで、少数精鋭の自社の職人が責任を持って仕上げます。 クレーン製造に携わって52年、培われた知識と技術の現状に満足せず、溶接等の技術・品質を今後も高めていきます。
半径300km、
その日のうちに駆けつける。
クレーンが止まれば、お客様の事業も止まる。 半日でも稼働が落ちれば、生産ラインに大きな影響が出ます。 だからこそ大江鉄工所は、新門司工場を中心に半径300km圏内を「その日のうちに駆けつける」エリアと定めています。
この対応力を支えているのは、25名の少数精鋭体制です。 設計・製造・据付・点検まで担当者が一貫して関わり、現場の情報は職人同士で即座に共有。 あるお客様のクレーンに不具合が発生したケースでは、当日中にメーカー同伴で現場へ駆けつけ、工場休業期間中に復旧、翌週には通常稼働を再開しました。
納品後の年次点検・修理・載せ替えまで、自社で一貫して対応——万が一のときには「1分1秒でも早く」の積み重ねを、私たちは大切にしています。
会社概要
COMPANY PROFILE
| 商号 | 株式会社 大江鉄工所 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 大江 正則 |
| 創立 | 1947年11月3日 |
| 株式会社へ組織変更 | 1974年10月7日 |
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 所在地 |
本社・ 新門司工場
|
| 従業員数 | 25名(2026年現在) |
| 取引銀行 |
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| 主な納入先 |
|
| 建設業許可 |
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| クレーン製造許可 |
|
| テルハ製造許可 |
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対応エリア
AREA
関西圏・関東圏も対応可能です。
お気軽にご相談ください。
- 福岡市中央区
- 福岡市博多区
- 福岡市南区
- 福岡市東区
- 福岡市西区
- 福岡市早良区
- 福岡市城南区
- 北九州市門司区
- 北九州市小倉北区
- 北九州市小倉南区
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- 北九州市八幡西区
- 北九州市若松区
- 久留米市
- 大牟田市
- 飯塚市
- 直方市
- 行橋市
- 宗像市
- 太宰府市
- 筑紫野市
- 大野城市ほか
新門司工場を拠点に、半径約300km圏内の九州・中国地方を中心としたエリアでお客様の現場に対応しています。
クレーンの不具合は、お客様の操業に直結する緊急事態です。
迅速に駆けつけられる距離を意識し、福岡県内はもちろん、
山口県・広島県・大分県・熊本県・長崎県・佐賀県・宮崎県・鹿児島県の九州全域でご相談を承っています。
製造現場・保有設備
FACTORY & EQUIPMENT
沿革
OUR HISTORY
創業は1947年、祖父・大江貞夫が門司の地で立ち上げた小さな鉄工所が始まりです。
船舶の修理から鉄道インフラへ、そしてクレーン製造への展開—— お客様との信頼が次の仕事を呼び、1台のクレーンが街の風景になっていく。
そんな積み重ねの歴史をご紹介します。
- 1947 年 11 月
-
大江貞夫 門司の地に鉄工所を創業(船舶の修理)
- 1951 年 5 月
-
工場を門司区田ノ浦新開に移転・拡張
- 1957 年 5 月
-
旧国鉄の指名業者となる。九州、広島地区における機械の保守を主な業務とする
- 1971 年 4 月
-
新幹線博多総合車両基地建設に於けるクレーン他機械設備に参画
- 1974 年 10 月
-
株式会社 大江鉄工所に組織変更
- 1974 年 11 月
-
クレーン製造許可を取得、クレーン製造開始
- 1976 年 11 月
-
門司区田ノ浦新開に新工場建設
- 1980 年 4 月
-
長崎営業所を開設
- 1985 年 12 月
-
三菱重工業(株)長崎造船所に10tマスト式天井クレーンを設置、以後継続納入
- 1986 年 3 月
-
資本金額500万円を1,000万円に増資
- 1989 年 3 月
-
資本金額1,000万円を1,500万円に増資
- 1991 年 12 月
-
日立機電工業(株)(現日立プラントメカニクス)の協力会社となる
- 1992 年 4 月
-
トヨタ自動車九州(株)に10tウォールクレーン設置、以後継続納入
- 1993 年 4 月
-
大江宏成 社長就任
- 1997 年 3 月
-
門司区新門司に新工場完成
- 1997 年 6 月
-
創立50周年記念式典を開催
- 2000 年 3 月
-
資本金を2,000万円に増資
- 2001 年 9 月
-
広島営業所を開設
- 2006 年 6 月
-
(株)名村造船所に5t橋形クレーン設置、以後継続納入
- 2011 年 8 月
-
(株)東京エネシスに30t橋形クレーンを設置、以後継続納入
- 2023 年
-
大江正則、社長に就任
- 2026 年
-
創業78年。新門司工場一拠点でクレーン製造特化体制へ